北栄町議会 2021-06-16 令和 3年 6月第5回定例会 (第13日 6月16日)
ただし、設計時は当然安全な工法、効果的、効率的な工法として検討しておりまして、大気汚染防止法が令和3年4月から改正され、アスベストの飛散防止対策が強化されていることに基づきまして、2棟、3棟ごとを囲む工法では、囲むスペースは広くなり、隔離養生による密閉性の確保がしにくくなること、飛散が広範囲に及び、回収、掃除も広範囲となることから心配があるということで、より狭い範囲で隔離を行うことのほうが密閉状況を
ただし、設計時は当然安全な工法、効果的、効率的な工法として検討しておりまして、大気汚染防止法が令和3年4月から改正され、アスベストの飛散防止対策が強化されていることに基づきまして、2棟、3棟ごとを囲む工法では、囲むスペースは広くなり、隔離養生による密閉性の確保がしにくくなること、飛散が広範囲に及び、回収、掃除も広範囲となることから心配があるということで、より狭い範囲で隔離を行うことのほうが密閉状況を
この旧旅館におきましては、本市において建材の飛散防止対策、空き家対策などを講じられておりますが、浜村温泉の観光地、景観を改善することはもとより、地域の皆様方が安心・安全にずっと暮らしたいと思えるまちづくりをつくり上げるためにも、早急に建物を撤去するなど、今後の対策について伺います。
○市長(石田耕太郎君) 特にガラスの飛散防止対策をということでの御質問をいただきました。 子どもたちの保育環境の安全確保という面で、ガラスの飛散防止の対策というのは必要なんだろうと思います。施設の安全点検をいま一度行って、特に緊急性のあるところから飛散防止措置を講じていくように対応していきたいと思います。
○(錦織都市整備部長) 周辺住民への周知についてでございますけれども、アスベストの飛散防止対策につきましては、大気汚染防止法に基づき、県が届け出を受理いたしまして、施工業者に対して指導を行っているところでございます。
また、そのほかにも県管理河川の洪水浸水想定区域の公表に伴う修正、国土強靱化計画との関係性の追記、石綿飛散防止対策について市が取り組む事項について追記、鳥取県津波浸水想定区域の設定、そして警戒レベルの設定とそれに伴い住民がとるべき行動の追記、これらなどの項目について修正を行ったところでございます。
修正のポイントとしましては主に6つございまして、1つ目に指定緊急避難場所、これは屋内でございますけれども、これにおける垂直避難を想定した指定基準の改正、2つ目に県管理河川の洪水浸水想定区域の公表に伴う修正、3つ目に国土強靱化計画との関係性の追記、4つ目に石綿飛散防止対策について市が取り組む事項について追記、5つ目に鳥取県津波浸水想定区域の設定、そして6つ目に警戒レベルとそれに伴い住民がとるべき行動、
このマニュアルは、平常時も含めた事前準備の必要性や具体的な対応について定めたもので、災害時の石綿飛散防止対策の指針となるものであると認識いたしております。 以上でございます。
次に、国の所管する省をまたいで制定されている石綿飛散防止対策に関する法律、県条例を理解して業務に当たっていただいておると思いますけれども、本市の所管している部署が全て理解されているか、確認のためにお伺いします。
この射撃場は有害鳥獣被害が深刻化する中、鳥取県東部1市4町の共有施設として、鉛弾飛散防止対策を講じ、銃猟者の育成、技能向上を目的に整備されたものであります。多くの皆様方に御利用をいただけたらと思っております。 7月12日から8月2日にかけましては、町内の14会場で行政懇談会を開催し、延べ450名の皆様方に御出席いただき、地方創生の総合戦略等の取り組み状況について御説明申し上げ協議を行いました。
また、国との協議を経て、11月19日には計画承認通知を受け、管理棟や射場設備の改修に伴う建築工事の設計業務と射撃場の平たん部の舗装、のり面部ののり面保護工、鉛弾飛散防止対策工法に係る測量と設計業務を今月9日に発注いたしまして、現在、受注業者と設計協議を行っているところであります。
搬入ルート通行時の配慮すべき事項につきましては、住宅地周辺を通過する際には安全運転や飛散防止対策の徹底を行うこと、処分場付近の搬入ルート上での駐車は行わないこと、周辺に学校等があるので通学時間帯は児童生徒に十分注意することとされております。対策につきましては、通行時に不適切な走行を行った搬入車両に対しては、排出事業者に警告を行い、改善されない場合は受け入れ中止などの措置を講じるとされております。
主な質問の内容でございますが、飛散防止対策、遮水シートの安全性、搬入物の検査などであったと伺っております。 ○(藤尾副議長) 安田議員。 ○(安田議員) 今答弁いただきました。
第2点で、解体撤去においてダイオキシン類等の飛散防止対策、洗浄水等の流出防止対策、これを行うこと。第3点で、解体撤去に当たっては、解体前、解体後に土壌・大気等の周辺環境調査を、解体中は騒音・振動等の周辺環境調査を行うこと。第4点は、解体撤去後は、八頭環境施設組合が解散するまでは、毎年1回、土壌・水質調査を行うこと。
次に、この残留の農薬検査におきまして基準値を超える農薬が検出された場合に、県においては販売禁止、それから農産物の回収命令等の措置を行うこととなっておりますが、鳥取市、市の役割といたしましては、県の各総合事務所、農林局や農協と連携をとりながら、農家に対しまして農薬使用基準の遵守や飛散防止対策の徹底など、再発防止に向けた指導を行っていくこととなります。
次に、民間住宅のアスベスト対策についてでございますが、アスベスト問題につきましては市民の健康被害への影響が大きいことから飛散防止対策については早急に対応していく必要があると考えておりまして、今後アスベスト除去等について県の補助制度が整備されるのにあわせ検討してまいりたいと考えております。
町民の不安を取り除くためにも、調査、飛散防止対策をとってまいります。
シビックセンターたからやでありますが、東側の駐車場については平成15年度に改修工事を実施した際、天井のアスベスト飛散防止対策として囲い込みを行っております。その際、手動式の防火シャッターの開口部、約12センチ、長さ30メートルについてはシャッターが利用できるよう開口しておく必要があると判断をして、当該開口部についてはこれまで囲い込みをしない措置を取っていたわけであります。
総務費におきましては、株式会社たからや様から寄贈していただく駐車場のアスベスト飛散防止対策等の工事請負費800万円、住民基本台帳カードを購入するための経費115万5,000円等を新規に計上し、県知事選挙が無投票になったことに伴い知事選挙費を1,155万6,000円減額し、県議会議員一般選挙費1,075万7,000円を追加計上するものであります。
今年度は、新たにごみ集積場所の適正な管理を推進するため、ごみの飛散防止対策事業を実施いたしますとともに、減量化・資源化の促進を図るための資源物再生利用化事業の拡大を図る所存でございます。
ただ、旧施設の時代においては、確かに飛散防止対策、粉塵として飛び去るような、そういう危険もあったわけでございますが、カバー等により、ばら積みにしてカバーをするというようなことにして、そのことを防止しておりましたが、現在の施設におきましては、その事前処理として飛散防止対策ということで、湿度を加える加湿処理並びに微細な煤塵などについてはコンクリートによる固形処理をしておりますので、以上御理解を賜りたいというふうに