20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北栄町議会 2021-06-16 令和 3年 6月第5回定例会 (第13日 6月16日)

ただし、設計時は当然安全な工法、効果的、効率的な工法として検討しておりまして、大気汚染防止法が令和3年4月から改正され、アスベスト飛散防止対策が強化されていることに基づきまして、2棟、3棟ごとを囲む工法では、囲むスペースは広くなり、隔離養生による密閉性確保がしにくくなること、飛散が広範囲に及び、回収、掃除も広範囲となることから心配があるということで、より狭い範囲で隔離を行うことのほうが密閉状況

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第6号) 本文

この旧旅館におきましては、本市において建材の飛散防止対策、空き家対策などを講じられておりますが、浜村温泉観光地、景観を改善することはもとより、地域の皆様方が安心・安全にずっと暮らしたいと思えるまちづくりをつくり上げるためにも、早急に建物を撤去するなど、今後の対策について伺います。

倉吉市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第4号 3月 5日)

○市長(石田耕太郎君) 特にガラス飛散防止対策をということでの御質問をいただきました。  子どもたち保育環境安全確保という面で、ガラス飛散防止対策というのは必要なんだろうと思います。施設安全点検をいま一度行って、特に緊急性のあるところから飛散防止措置を講じていくように対応していきたいと思います。  

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第5号) 本文

また、そのほかにも県管理河川洪水浸水想定区域公表に伴う修正国土強靱化計画との関係性追記石綿飛散防止対策について市が取り組む事項について追記鳥取津波浸水想定区域設定、そして警戒レベル設定とそれに伴い住民がとるべき行動追記、これらなどの項目について修正を行ったところでございます。  

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第2号) 本文

修正のポイントとしましては主に6つございまして、1つ目指定緊急避難場所、これは屋内でございますけれども、これにおける垂直避難を想定した指定基準の改正、2つ目県管理河川洪水浸水想定区域公表に伴う修正3つ目国土強靱化計画との関係性追記4つ目石綿飛散防止対策について市が取り組む事項について追記5つ目鳥取津波浸水想定区域設定、そして6つ目警戒レベルとそれに伴い住民がとるべき行動

八頭町議会 2016-09-05 平成28年第 6回定例会(第1日目 9月 5日)

この射撃場有害鳥獣被害が深刻化する中、鳥取県東部1市4町の共有施設として、鉛弾飛散防止対策を講じ、銃猟者の育成、技能向上を目的に整備されたものであります。多くの皆様方に御利用をいただけたらと思っております。  7月12日から8月2日にかけましては、町内の14会場で行政懇談会を開催し、延べ450名の皆様方に御出席いただき、地方創生総合戦略等取り組み状況について御説明申し上げ協議を行いました。

米子市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会(第6号12月10日)

搬入ルート通行時の配慮すべき事項につきましては、住宅地周辺を通過する際には安全運転飛散防止対策徹底を行うこと、処分場付近搬入ルート上での駐車は行わないこと、周辺学校等があるので通学時間帯は児童生徒に十分注意することとされております。対策につきましては、通行時に不適切な走行を行った搬入車両に対しては、排出事業者に警告を行い、改善されない場合は受け入れ中止などの措置を講じるとされております。

鳥取市議会 2010-06-01 平成22年 6月定例会(第6号) 本文

第2点で、解体撤去においてダイオキシン類等飛散防止対策、洗浄水等流出防止対策、これを行うこと。第3点で、解体撤去に当たっては、解体前、解体後に土壌大気等周辺環境調査を、解体中は騒音・振動等周辺環境調査を行うこと。第4点は、解体撤去後は、八頭環境施設組合が解散するまでは、毎年1回、土壌水質調査を行うこと。

鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会(第5号) 本文

次に、この残留の農薬検査におきまして基準値を超える農薬が検出された場合に、県においては販売禁止、それから農産物の回収命令等措置を行うこととなっておりますが、鳥取市、市の役割といたしましては、県の各総合事務所農林局や農協と連携をとりながら、農家に対しまして農薬使用基準の遵守や飛散防止対策徹底など、再発防止に向けた指導を行っていくこととなります。

米子市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会(第5号 3月 9日)

次に、民間住宅アスベスト対策についてでございますが、アスベスト問題につきましては市民の健康被害への影響が大きいことから飛散防止対策については早急に対応していく必要があると考えておりまして、今後アスベスト除去等について県の補助制度が整備されるのにあわせ検討してまいりたいと考えております。  

倉吉市議会 2005-09-06 平成17年第6回定例会(第3号 9月 6日)

シビックセンターたからやでありますが、東側の駐車場については平成15年度に改修工事を実施した際、天井のアスベスト飛散防止対策として囲い込みを行っております。その際、手動式防火シャッター開口部、約12センチ、長さ30メートルについてはシャッター利用できるよう開口しておく必要があると判断をして、当該開口部についてはこれまで囲い込みをしない措置を取っていたわけであります。

倉吉市議会 2003-06-06 平成15年第6回定例会(第1号 6月 6日)

総務費におきましては、株式会社たからや様から寄贈していただく駐車場アスベスト飛散防止対策等の工事請負費800万円、住民基本台帳カードを購入するための経費115万5,000円等を新規に計上し、県知事選挙が無投票になったことに伴い知事選挙費を1,155万6,000円減額し、県議会議員一般選挙費1,075万7,000円を追加計上するものであります。  

倉吉市議会 1997-12-08 平成 9年第6回定例会(第2号12月 8日)

ただ、旧施設の時代においては、確かに飛散防止対策、粉塵として飛び去るような、そういう危険もあったわけでございますが、カバー等により、ばら積みにしてカバーをするというようなことにして、そのことを防止しておりましたが、現在の施設におきましては、その事前処理として飛散防止対策ということで、湿度を加える加湿処理並びに微細な煤塵などについてはコンクリートによる固形処理をしておりますので、以上御理解を賜りたいというふうに

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